SPECIALLSWスペインオフィス発!スペイン留学事情
スペイン在住カウンセラーが語る
スペイン留学の魅力と生活

はじめまして。LSWバルセロナ本社カウンセラー 原田と申します。
まずは、簡単な自己紹介をさせていただきます。
「一度は海外で暮らしてみたい」と長年勤めていた会社を退社後、スペイン留学を実行。留学先にスペインを選んだ理由は、学生時代ヨーロッパを旅した時に、スペイン人の温かさに心を打たれたからです。
全くのスペイン語初心者の状態から、サラマンカとバルセロナの語学学校でスペイン語を学び、バルセロナに本社を構える留学エージェントLSWに入社。現在に至ります。
それでは、スペイン留学体験者である私が、バルセロナ本社から、スペインの旬の情報をお届けします。
スペイン語習得への近道
スペイン語どころか英語もほとんど話せない状態だった当初の私は、治安も良く物価も安い、学生の街サラマンカを最初の留学先として選びました。
サラマンカでアルファベットから始めたスペイン語は、もちろん全く使いものにならず、最初は自分のふがいなさにひどく落ち込みましたが、
ホストファミリーを始め、この国の人たちはそんな私にも、まるで家族のように優しく、いつも助け励ましてくれました。
言葉に不自由な留学初期の日本人留学生の多くは、部屋に引きこもって机にかじりついてしまいがちですが、少し勇気をだして、学校で毎日のように企画されるアクティビティやパーティーに積極的に参加されることをお勧めします。なぜなら、机上での勉強よりも、よっぽど早いスペイン語の習得につながるからです。
実際私も留学してすぐは、一時期引きこもりになりかけましたが、思い切ってパーティーやバーに行き、留学生やスペイン人とカタコトながらもコミュニケーションを取るようになって、スペイン語が上達し、留学生活を楽しめるようになりました。
スペインでの生活
治安について

スペインの大都市、マドリッドやバルセロナの治安について、心配される方が非常に多いようですが、用心されるのに越したことはありません 。
実際のところ、ここスペインで日本人がスリや泥棒に狙われやすいというのは事実です。
ただ、客観的に日本人の旅行者の方の多くが、手提げカバンに手を添えていなかったり、カバンの口が開いていたりなど、泥棒に狙われても仕方がないケースがとても多い印象を受けます。
スペイン人は常に、カバンにきちんと手を添えて街を歩きます。バーやレストランでも、椅子の後ろにカバンをかけたり床に置いたりせず、自分のひざの上に置きしっかりガードしています。彼らのように、隙を見せず泥棒にさえ気をつけていさえすれば、暴力事件もほとんどないこの国は、とても安全で住みやすい国だといえるでしょう。
物価について

日本と同様、マドリッドやバルセロナなどの主要都市は、物価の高騰が目立ちます。特に住宅事情は大変厳しく、ほとんどの学生や独身の社会人は、3人〜6人でアパートをシェアして生活するのが主流です。
とは言っても、日本の家とは比べ物にならないほど広いので、ストレスのない快適な生活を送ることができます。また、スペイン語を学びたい留学生にとって、スペイン人との共同生活の中で、友達を作ったり、スペイン料理や文化などを学んだりと、利点は多々あります。
観光地のレストランも意外と割高で、1000円以上は必ずします(ただし、前菜+メイン+ドリンク+デザート付き)。 一方、市場やスーパーの野菜や果物、魚介類、チーズや生ハム、オリーブオイル等は日本よりも断然安く美味しいため、自炊をすれば格安でしかも満足のいく生活を送ることができます。
スペイン産のワインやカヴァ(スペイン産のシャンパン)も、日本では考えられないほど 安く、1ボトル400円もだせばとっても美味しいスペインワインを楽しむことができます。(日本で買うと最低でも4倍の値段
| € 1=約140円(2006年4月現在)で換算した場合 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ミネラルウォーター 1.5リットル | 約54円 | ||||
| 映画鑑賞 | 約837円 | ||||
| バス・地下鉄(市内1回) | 約140円 | ||||
| タクシー(初乗り) | 約237円 | ||||
| ビール 大瓶 1.5リットル | 約120円 | ||||
| ワイン 1本 | 約150円〜 | ||||
| オリーブオイル 1リットル | 約500円 | ||||
| インターネット カフェ | 約140円 /1時間 | ||||
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